新着情報・FAQ

サポート情報(FAQ)

あと1年以上有効期限が残っています。切替え申請できますか?

原則は、有効期限が1年未満になってからでないと

切替え申請をすることはできません。

ただし、渡航先のビザ取得のためなど、特別な事情が認められると

切替え申請できることがあります。

「まだ1年以上有効期限があるけど、長期の海外赴任が決まったので

10年パスポートにしておきたい。」などの個人的な理由では、

受理してもらえません。

詳しくは、申請先の旅券センターにお問い合わせ下さい。

友達が代理でパスポートを受け取りに行くことはできますか?

130032残念ですが、パスポートの代理受領は認められていません。

必ずご本人様が窓口に出向き、直接受領しなければなりません。

パスポートはとても重要なものですので、本人確認をとても厳重に行っています。

たとえ0歳児でも、親権者とともに窓口に出向く必要があります。

ただし、「査証欄の増補申請」は代理人が受領することができます。

当サービスセンターでも代理受領致しますので、お気軽にご相談ください。

名前や本籍地が変わった場合に何か手続きは必要ですか?

はい。必要です。

「新規発給申請」か「記載事項の訂正申請」を行ってください。

原則的には、ご使用中のパスポートを返納して新規発給申請を行いますが、

姓、名、本籍の都道府県名であれば訂正申請もできます。

ただし、訂正申請ではパスポートのサインを変更することはできません。

また、変更した内容がICチップに記載されません。

これらの変更も希望であれば、新規発給申請を行ってください。

土日にしかパスポートセンターに行けません。どうすればよいですか?

土日にしかパスポートセンターに出向けない場合は、

愛知県旅券センターまたは東三河旅券センターでの受け取りを希望してください。

(各愛知県の市町村窓口(小牧市役所市民課など)で申請した場合は、

受取も同窓口となりますのでご注意ください。)

愛知県では両センターのみ日曜日にパスポートの交付をしています。

しかし、申請は、愛知県のどの窓口でも平日しか受け付けていません。

したがって、土日にしか時間が取れない方は、パスポートの申請は代理人に依頼することになります。

両親、兄弟姉妹、親戚、友人、代行業者(弊所)などに依頼してみてください。

 

家族で申請する場合、戸籍謄本は人数分必要ですか?

同時に申請するご家族が同一戸籍内、同一世帯内に記載されていれば戸籍謄本(全部事項証明書)1通でOKです。しかし、別々の日時に申請する場合は、申請者毎に戸籍謄本が必要です。

したがって、特別な事情がなければ家族そろって一緒に申請するのがベストです。

2016年1月11日

居所申請とは何ですか?

パスポート申請は原則、住民票を置いてある都道府県の旅券窓口にて行います。

しかし、仕事での出張や大学の通学のため等、一時的に住民登録していない

他県で生活していることがあります。このように、住民票を移していないが、

一時的に生活している場所(居所といいます。)でパスポート申請することを

「居所申請」といいます。

居所申請の場合は、提出書類も通常とは若干異なりますので、

必ず申請先の旅券窓口に問い合わせてから申請するようにしましょう。

また、まれに長い間、住民票を移していない方がおられます。

このような方は、居所とは見なされませんので、住民票を移してからでないと

パスポート申請が行えません。ご注意ください。

2016年4月8日

岐阜に住んでいますが、勤務先の名古屋で申請できますか?

岐阜に住んでいますが、勤務先の名古屋で申請できますか?

原則、パスポート申請は、住民票の置いてある都道府県の旅券窓口で行います。

岐阜県に住民票があり、名古屋には仕事で通勤しているだけでは、名古屋の

旅券センターでの申請はできません。原則通り岐阜県の旅券窓口での申請になります。

2016年4月8日

必要書類は何ですか?

  • 戸籍謄本(抄本でもOK)
  • 身分証明書(運転免許証、写真付き住基カードなど)
  • 証明写真 2枚(1枚は予備)
  • 一般旅券発給申請書
  • 前回のパスポート

上記が基本的な必要書類です。

また、申請の種類やその他特殊な事情によっては他の書類が必要になりますので、

詳しくは、当サービスセンターにお問合せ下さい。

 

 

2016年1月11日

海外在住で戸籍謄本(抄本)が入手できません。

海外在住で戸籍謄本(抄本)が入手できません。

海外在住の日本人が在外日本公館でパスポート申請する際にも、

添付書類として戸籍謄本(抄本)の原本が必要です。

基本的には、日本の本籍地の市区町村へ戸籍を郵送請求することになりますが、

市区町村によっては、海外に戸籍を送ることを行っていない場合があります。

このような場合は、日本にいる家族、親戚などに戸籍の取得を代理してもらい、

海外へと国際郵便で戸籍を送ってもらうことになります。

日本に戸籍の代理取得を頼める家族、親戚がいなければ、弊所にて代理取得可能です。

ただし、戸籍の代理取得をご依頼の場合は、当サービスの申込みとセットでのみとなります。

(※戸籍の代理取得にルールがあるため。)

「記入済み申請書」と「戸籍謄本(抄本)」を国際郵便で海外のお客様にご郵送致します。

記入済み申請書に自署し、最寄りの領事館へ申請してください。

ご利用料金は以下となっております。お困りの際は、お気軽にご利用下さい。

【ご利用料金(総費用)】

一般旅券発給申請書作成  2,160円

戸籍謄本(抄本)取得代行 2,160円

戸籍謄本(抄本)請求費    810円

国際郵便費(EMS)    1,200円~

——————————————————

合計           6,330円~

(※海外送金に係る送金手数料はお客様負担でお願い致します。paypalが手数料安いです。)

 

2016年6月14日

申請書はダウンロードできますか?

今現在、国内のパスポート申請に関しては、「ダウンロード申請書」はご利用できません。

しかし、平成28年1月4日より、国外の申請に限って「ダウンロード申請書」がご利用いただけるようになりました。

2016年1月11日

結婚して姓が変わりました。旧姓を旅券に記載できますか?

例外的にできる場合があります。

パスポートは原則、戸籍の記載通りの名前になります。

しかし、海外で旧姓での活動実績があり、旧姓表記でないと支障が生じる場合などは

「戸籍上の名前と併記」という形で認められることがあります。

この場合は、上記必要性を確認できる資料等が必要になります。

詳しくは各旅券センター窓口にてご確認下さい。

 

2016年1月20日

証明写真で注意すべき点はなんですか?

証明写真は国際規格に適合する必要があります。

デジタルカメラ、スピード写真で撮影されたものに規格外のものが多いです。

規格が合えば、デジタルカメラでもスピード写真でも問題ありませんが、

出来る限り写真屋さんで撮ってもらいましょう。

カラーコンタクト、過剰なつけまつげ、メガネの反射、太すぎるメガネフレームなどは

目元がはっきりしないということで拒否されやすいです。ご注意ください。

必ず下記のサイトでご確認の上、作成してください。

パスポート用証明写真の規格

2016年1月12日